眞子さまと小室圭の結婚が破談にならない可能性が!2年後、KKが一時帰国して式を挙げるプランも・・・
今夏から弁護士資格を取得するために、ニューヨーク州にあるフォーダム大学のロースクールに通う小室圭。
留学先の大学については、現在は削除されているものの、一時期はホームページ上に「日本のプリンセス眞子の婚約者である小室圭がフォーダム大学ロースクールに通学する」と圭についての一文を掲載していたことも。
日本国民の多くは圭がこのまま留学することで、眞子さまとの結婚自体がなくなれば!と望む声が多いなか、それでも2人の結婚が破談にならない可能性もあるという。
さらに、2年後に圭が一時帰国して式を挙げるプランまで・・・
(以下引用)
小室さんを眞子さまの「フィアンセ(婚約者)」として紹介したわけだが、それに対して、宮内庁は「まだフィアンセではない」と指摘し、「フィアンセ」の文字は削除された。皇室では、伝統的に「納采の儀」と呼ばれる儀式を経なければ正式に「婚約」とはならないので、フォーダム大学の誤解を解くために正確な事実関係を説明したとされる。
このニュースを見て、小室さんの3年間の留学によってお二人の関係が自然消滅し、破談になることを宮内庁は期待しているのではないかと勘繰りたくなった。もちろん、げすの勘繰りである。ただ、母親の金銭トラブルがこれだけ大々的に報じられ、小室さんの留学を「海外逃亡」「厄介払い」などと中傷する声もある現状では、破談になったほうがむしろ丸く納まると宮内庁が考えても不思議ではない。
障害物があるほど燃え上がるのが恋の炎
しかし、同時に、そんなに簡単に破談にできるのだろうかという疑問も抱かずにはいられない。というのも、恋の炎は、何らかの障害物があったほうが燃え上がるからだ。欲望する主体と欲望の対象だけでなく、欲望の対象への接近を妨害する障害物が存在して、三角構造になったほうが、欲望に火がつきやすい。
かつては、家柄や身分の差など、恋路を邪魔する障害物が数多く存在した。だからこそ、それを乗り越えて愛を貫こうとする男女が駆け落ちや心中などに走り、さまざまな悲劇が生まれた。『ロミオとジュリエット』の恋愛も、両家の対立という障害物がなければ、あんなに燃え上がらなかったと私は思う。
裏返せば、最近の若者が恋愛に消極的といわれる一因として、家柄や身分の差などの障害物がほとんどなくなり、恋愛が自由になったことが大きいのではないか。恋愛のタブー(禁忌)がほとんどなくなったからこそ、恋の炎が燃え上がらなくなったのだともいえる。唯一障害物があるのは不倫関係、もしくは周囲が猛反対する恋愛くらいである。社会現象になるほど不倫をめぐる騒動が後を絶たないのは、やはりタブーを犯す快楽があるからだろう。
周囲が猛反対する場合も、恋の炎は燃え上がる。周囲が反対すればするほど、本人たちは恋の成就に向かって突っ走る。知り合いの看護師は、美人で気立てが良く、仕事もできたが、「あいつだけはやめとけ」と周囲がみな忠告した男性と、猛反対を押し切って結婚した。「私がいないと、あの人はダメになる」「私だけがあの人の味方」というのがその理由だった。
彼女の夫は、どんな仕事をしても長続きせず、さまざまな事業に手を出して失敗を繰り返した挙げ句、「家を建ててやる」と言いだした。実際に土地を購入して棟上げまでやったのだが、建築途中で若い女と蒸発した。そのため、残された看護師は莫大な借金と幼い子どもを抱えて、大変な苦労をしたという。
このように、周囲の反対という障害物が恋の炎をさらに燃え上がらせることはよくある。それに加えて、「Pity is akin to love.(憐れみは恋の始まり)」という心理が働くと、さらに恋心が募るようだ。この言葉は、夏目漱石の名訳「かあいそうだたほれたってことよ」(『三四郎』)で有名になったが、知り合いの看護師が周囲の反対を押し切って結婚したときも、この心理が働いた可能性が高い。
眞子さまも、宮内庁が「まだフィアンセではない」と異例の指摘をしたと聞いて、自分たちの結婚への逆風をお感じになったのではないか。さらに、そういう指摘をされて困った立場に置かれるであろう小室さんを可哀想と思う気持ちが生まれることも十分考えられる。
この可哀想という気持ちは、小室さんの父親の死(一部では自殺と報じられた)や400万円を超える母親の金銭トラブルによってもかき立てられたはずだ。それがさらに強くなり、恋心を一層募らせても不思議ではない。
しかも、眞子さまは、成年皇族としての務めを果たさなければならず、公務の予定がいくつも入っているようで、自由に行動できるわけではない。そういう状況では、異性との出会いもないので、遠く離れた小室さんを理想化し、以前にもまして恋い焦がれるのではないか。
そうなると、いくら周囲が「あの方との結婚は考え直したほうがいい」と忠告しても、眞子さまは耳を傾けられず、自然消滅とはならない可能性が高い。
もちろん、お二人が無事にご結婚までたどり着かれるのはめでたいことである。しかし、宮内庁の本音はどうなのだろうと、今回の異例の指摘から考えずにはいられなかった。
(以上引用 Business Journalより)
眞子さまは今月17日から『日本人移住110周年を祝う記念式典』に出席するためブラジルに滞在し、31日に帰国する予定で、28日に行われる歓迎行事に参加したあとはアメリカのNYを経由して帰国される予定だが、、なぜか眞子さまは予定もないのにNYで1泊される予定だという。
そのため、眞子さまがNYに1泊するのは“圭と密会するためでは?”という疑惑が浮上しており、しかし、この疑惑について警察関係者は「小室さんがアメリカに発つのは、8月になってからだと聞いているので、7月中に帰国される眞子さまと現地でお会いすることはありません」と、圭と会うことはないという。
眞子さまと圭がNYで会うことはないものの、日本に居る圭は相変わらずSPを従えながら母・佳代とタクシー通勤を続けているようで。。
出典:週刊女性PRIME
タクシー出勤はもちろん、1年間だけでも1000万円以上はかかると言われる留学費用を出せる余裕があるのなら、なぜ現在抱えている400万円の借金を先に返すことをしないのか?疑問であるが、これだけ国民が反対しているにも係わらず、既定路線とまで言われている2人の結婚にネット上では・・・
・自然消滅は無理です。盲目姫ですから。ちゃんと、別れさせてください。
・眞子さま早く目を覚まして
・自然消滅の可能性願ってる時間はない。
・申し訳ないけどこの件(留学だけじゃなく小室家の問題あれこれ含めた全体)のせいで、自分の皇室への敬意はかなり削がれてしまったわ。
・この状況においてもまだ小室氏との結婚をやめないのであれば、眞子さんは持参金を持たずに降嫁して欲しい。皇族としての自覚があればとっくに目が覚めているはず。
・まずは日本で弁護士資格をとればいいのに。なんでかな。
・小室氏の留学費用に税金使うのだけは勘弁して!
・障害がある方がより燃えるしね。
・もう既定路線でしょ 眞子様結婚させないと佳子様が結婚出来なそうだし とんでもないの選んじゃったね
・KKがあきらめないんでしょ だって借金ある人からしたら、こんな美味しい話ないものねー
・こんなに国民に祝福されない結婚なんて今までになかったよね
・この件で国民の皇室に対するイメージがかなり損なわれてしまいましたよね
・皇室の将来を国民が心配してるのがばかみたいな成り行きですね。皇室側が国民との信頼関係を損なうことをしていると誰も気づかないのですかね。今回の件が、終わりの始まりにならなければいいのですが。
・恐らく東京オリンピック開催前後に、破談にもっていこうとしてる。国民は今日破談報道でてもいいと感じてる今日この頃。
・小室については今更何も驚かないが、こんな無責任な留学を支援する小室の勤務先に疑問を感じる。小室と一線を超えてしまったのだろうか
・一発で合格しないと批判がスゴい事になる。アメリカの弁護士資格だけでなく、その後は日本の弁護士資格も取るべきだろう。日本の法科大学院には、奨学金などで何百万円も借金を抱えて一発で合格しないと地獄になる人々もいる。学費も生活費も心配ない環境は恵まれていると思う。本当に、未来の天皇陛下の義理の兄になるのかな。まだ半信半疑です。
・これだけみんなが反対して、その根拠も出ているのに それでも目が覚めないなんて…小室の呪い怖いな
・眞子さまはともかく、血税でこの出自の怪しい小室を弁護士に仕立てにゃならん理由がわからなさすぎる
・庶民の結婚じゃないんだから、ご自分の立場をもう一度見つめ直して欲しい。自ら地雷を踏みに行ってるようなもん。私たちは小室のSPや留学や生活費の為に税金納めているのではない。
・もう何なの?マコは皇族としての自覚がなさすぎ!国民をなめるのも大概にしてほしい
・アメリカにいるKK、いつもサングラスかけて道端でリンゴかじってそう。日本じゃやらないのに外国行くとこういう勘違い男結構いるんだよなw
・相変わらず眞子さまは男を見る目が無さすぎ。小室に利用されているのが分からんの?
・これでほんとに結婚したら皇室に対する国民感情が最悪になりそう お姫さまなんだから釣り合いの取れる相手と結婚すればいいのに
・学歴ロンダリングの見本ですね。実績を積まずに体裁だけ整える。皇族や官僚、お金持ちには、一般人には決して真似のできない裏のルートがあって、幾らでも好きなようにできるってことなんでしょうね。ハリボテでハクをつけて、結婚に持っていく算段ですよね!これが日本人の象徴の御一家とは…情けなくて涙が出そうです。
・ほぼ全国民に反対されても堂々と外を歩ける図太い神経はどうなってるの?
・出来婚だけは勘弁してくれ。
などの意見が!!
さらに現在は削除されているものの、圭の留学先であるフォーダム大学のHPに記載された「日本のプリンセス眞子の婚約者である小室圭がフォーダム大学ロースクールに通学する」という一文には、秋篠宮ご夫妻もこのような文章が記載されている事を知らなかったようで、大変驚かれていたという。
“婚約者”という一文も圭が「授業料免除」を狙うために、あえて大学に提出する文書に記載したのでは?という報道もあったが、これには“ある理由”があったようで、、
(以下引用)
宮内庁関係者が“真相”を明かす。
「ロースクールの『JDコース』に入学するためには、まず『LSAT』という適性試験を受け、一定のスコアを獲得しなければなりません。さらに小室さんの場合は、奨学金取得のために必要な申請書と自己PR文書が必要ですが、これらの文書の提出期限は2月1日だったのです。
宮内庁がおふたりの結婚延期を発表したのが2月6日だったので、小室さんは延期発表より前に、留学するための手続きをすべて終わらせていたことになります」
つまり、3月4日の『納采の儀』で「婚約者」になることが予定されていたため、提出書類にも“眞子さまの婚約者”である旨を明記していた可能性があるという。
「同時期に小室さんの母親・佳代さんが抱えていた元婚約者との間の“借金トラブル”に関する報道が過熱しました。このことを懸念したと思われる宮内庁が、いったん事態を沈静化するために結婚延期を発表。これにより、『納采の儀』も延期となって、小室さんは皇室でいうところの“婚約者”にあたらなくなってしまったのです」(宮内庁関係者)
(以上引用 週刊女性PRIMEより)
圭が“婚約者”と書いて提出したのは、あくまで書類提出の時点での状況を書いたものだというが、眞子さまとの結婚についても宮内庁関係者は「現段階でも“結婚”する予定は変わらず、2年後に小室さんが一時帰国して式を挙げるのだと考えられる」という。。
しかし、圭は3年でアメリカの弁護士資格取得を目指しているものの、法学部出身でもないパラリーガルの彼が3年で取得するのも至難のワザのようで。
宮内庁側は、遠距離恋愛となった眞子さまが“圭への気持ちが冷めて自然消滅”する可能性も視野に入れているという話もあるようだが、圭がそう簡単に結婚を諦めるとは思えず、、さらに圭のために付いているSPを自分に付けたうえで、息子までもSPの1人にしてしまっている母・佳代が消滅しないかぎり・・・
出典:フライデー
眞子さまとの結婚は破談にならないだろう(涙)。
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