「更年期障害」などの暴言を吐かれた上沼恵美子、久保田&武智の直接謝罪を断る!
出典:デイリースポーツ online
2日に放送された『M-1グランプリ2018』終了後のインスタライブにて、審査員の1人であった上沼恵美子に対して「クソが!」「更年期障害か」などの暴言を吐いていたとろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智正剛。
2人の暴言騒動が今だ波紋を広げるなか、上沼は久保田&武智の直接謝罪を断ったうえで周囲には・・・
(以下引用)
「M-1グランプリ2018」の審査員を務めた上沼恵美子(63)に対し、放送後にとろサーモン久保田かずのぶとスーパーマラドーナ武智正剛がSNSで暴言を吐いたことについて、久保田と武智が所属する吉本興業が上沼側に、2人による直接謝罪を申し入れたが上沼側が丁重に断ったことが10日、分かった。
M-1が開催されたのが2日。吉本は5日に会社として上沼側に謝罪した。さらに吉本は久保田と武智を直接、上沼に謝罪させてほしいと申し入れたが、
上沼側は「お気持ちは受け取りました。そんなことまでして頂かなくてけっこうです」と丁重に断った。
関係者によると、今回の騒動について上沼は周囲に「まったく何とも思ってない」と話しているという。
(以上引用 デイリースポーツ onlineより)
9日に放送された『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)でも上沼は、今回の件について「暴言だなんて言ってますけど全然結構です。悪いですけど、興味ないんです」とバッサリ。
さらに、8日に久保田と武智は上沼のもとを訪ねて直接謝罪するつもりだったが、2人の直接謝罪を彼女は受け入れなかったという。また、上沼には吉本興業の関係者がすでに謝罪したというものの、久保田&武智の直接謝罪に関してはお手上げ状態だという。。
出典:ツイッターより
今後関西のTV局では、上沼に気を使って久保田&武智は共演NGになるのはもちろん、2人そのものを起用しない局が出てくる可能性もあるが、それでも自業自得の2人にネット上では・・・
・まぁそりゃそうだろう。
・終わったな。
・謝らせて貰えない
・謝罪させてくれた方が楽よね
・女帝は小者を相手にしないということだな
・ザ・門前払い
・会社が謝罪する前に本人たちが直接謝罪するべきだよね
・まあ、会う必要もないわな なんであってあげなきゃならないのって思う
・謝るくらいなら、初めから言うな!!
・ああ、これは絶縁やな
・「直接謝罪した」って形が欲しいだけ、世間にアピールしたいだけ、に見える 断られて当然
・SNSで謝罪せずに真っ先に直接上沼さんにお詫びに行くべきだったと思う。
・相手にもしてないって感じだね
・謝罪されたところで、腹の中に思ってたんだと思うと顔も見たくないわな
・そうだよね、「興味ない」ってこういう事よね。
・丁寧っていうか、切り捨てているよね
・謝罪って、本気で心から悪いって思ってないと意味なくない?久保田たちはどーせ世間体のために謝るだけでしょ。本気でごめんなさいと思ってなさそう。
・そりゃそうや 謝るって何を謝るの?本音を言ったんでしょう?その通りに生きればよろしい
・一番怖いのは、興味を持たれない事。謝る機会も与えられず、もはや他の先輩も庇いようが無い状態。自業自得だよ。
・上沼さんは、へんなことに巻き込まれ、騒ぎ立てられて、もらい事故みたいなもんですよ。ほっといてほしいのが、上沼さんの本音でしょ。めんどくさいんですよ。
・上沼さんは本当に興味がないんだと思う。今より女芸人への風当たりが強かった時代から活躍してきて、男からの嫉妬や嫌がらせも散々受けてきたでしょうし、20歳も歳下の芸人から今さら何を言われても痛くも痒くもないんじゃないでしょうか?
・M1に出られることで驕ってしまったツケは、大きいかもしれないね
・久保田も武智も全く反省してないどころか なんでこんな叱られなきゃいけないんだって思ってそうだし、謝罪なんて無意味だよね
・何もかも遅すぎた。そんだけ。
などの意見が!!
関西では絶大な影響力を持ち、『西の女帝』とも言われている上沼恵美子。ある芸能関係者は、関西での彼女の扱いについてこう話す。
(以下引用)
「たとえば関西ローカル局では上沼さんが局入りのときからスタッフ関係者に緊張感が走り、ずらっと整列してお出迎えし、控室に入るまで平身低頭です。直接本人と話のできる者はそうはいません。スタジオでの本番が終われば、ほとんどが『お疲れさまです』とお見送りするだけ。アンタッチャブルです」
(以上引用 日刊ゲンダイDIGITALより)
そして、上沼の現在の心境について『女性自身』が5日に突撃取材をし、買い物から帰宅する彼女に・・・
出典:女性自身
(以下引用)
――久保田さんと武智さんの発言についてどう思われますか?
「なんか言ってたそうですね。でも全然詳しく知らないんです」
――動画については?
「見てないんです。ごめんなさいね。パソコンには疎いもんで……」
――2人が直接上沼さんに謝罪をしたいと言っている話もあるようなんですが。
「いいって。そんなことする必要ないです」
そう語る上沼の口ぶりは意外にも穏やか。さらに、驚きの一言が飛び出した。
「私思うんです。お酒を飲んでくだをまくことなんてのはよくあること。だからね、天下取ったらいいんですよ。彼らがダウンタウンのようになったら何言おうが失言になりませんからね。頑張って、日本一の漫才師になってほしいと思います」
上沼が口にしたのは怒りではなく、2人への激励だったのだ。そして自らの、“引退宣言”についても真相を語り始めた。
――今回の騒動が原因で審査員を引退されるんですか?
「それは違います。私ももう年寄り。だから審査するよりは、出場者として出たいと冗談で言っただけです(笑)」
――では、来年の続投も期待していいのでしょうか?
「それは、来年にならないとわかりません。ただ、毎年松本人志さん(55)が強く誘ってくださるんです。なので毎年お受けしています」
続けて、一部で『好き嫌いで決めているのでは?』と批判を受けていた自身の審査についてもこう語り始める。
「実は、(好き嫌いで審査していると)受け取られた部分については失言かなと反省しているんです。特にミキに『決勝に残ってほしい!』と言ってしまったのは、私情が絡んでいました。そこは反省しています。でもね、漫才はちゃんと審査したつもりです。得点に好きとか嫌いとかは、いっさい入れておりません! 私は漫才だけを見てちゃんと審査した自信があります。だって皆さん頑張っているんですもの。人生がこれで変わるわけですから」
そんな上沼だが、次の質問には思わず表情を曇らせた。
――武智さんが上沼さんのことを「更年期障害」と批判していたのですが……
「そうなんや……それは無礼やな! 更年期障害というのは40代でやってきます。私はもう63歳なので、ないです。更年期障害なら、(あれだけ大変な)審査員は務まりません!」
直撃のなかで、唯一顔をしかめて怒りを見せた上沼。それには“ある理由”があった。
「上沼さんは今年3月、自身の番組で“夫源病”と診断されたことを告白しています。夫の存在がストレスになり、妻の心身に不調が現れるという状態のこと。更年期障害の中年女性が不調になる原因の1つにも、夫の存在があるといわれています。上沼さんもご主人の定年とお母さまの死が重なった3年ほど前から、不調を訴えはじめていました。フラフラすることも多く、周囲にも『しんどい……』と語っていたそうです。そうした経験をした彼女だからこそ“更年期おばはん”発言はさすがに見過ごせなかったのでしょう」(上沼の知人)
それでも最終的には、後輩の失言にも“許し”を与えた上沼。この流れなら、自身の冠番組である『怪傑えみちゃんねる』(関西テレビ)に2人が出演する日も近いのでは? 記者がそう聞いてみると、
「いや~、その気はまったくないです(笑)」
(以上引用 女性自身より)
女性自身の取材にも余裕の受け答えをしていた西の女帝。久保田と武智の件については本当に気にしていない様子だが、久保田は3日にツイッターで「この度は私の不徳の致すところで、上沼恵美子さまに失礼極まりない言動をしてしまい申し訳ございませんでした。今後は二度とこのような事がないよう深く反省しお詫び申し上げます」と謝罪したものの、6日にAbemaTVの『NEWS RAP JAPAN』に出演した久保田が披露したラップには・・・
出典:NEWS RAP JAPANより
“悪い者を打ちのめすヒーローは二次元では人気を集めるが、会社や社会の中では年長者権力者に意見をすると正しいことでも罪人、悪人のように大衆につるし上げられ、羊として生きることが正しいと洗脳された家畜たちに批判される運命にありますか」「自己中心的で、身勝手な思考に見るものの反感をもち、不快感を覚えていたくせに、誰かが権力に歯向かうと何事だと声を挙げると、一斉にそれに賛同、自分たちとは違う勇気ある者を潰しに来るのは彼らが皆、権力に逆らえない自分の生き方を変える勇気がないのか”
「これ、M-1の批判を受けてのラップだろ」「やっぱり自分が悪いとは思ってないんだね」などの批判が殺到していた。
しかし、直接謝罪しようにも上沼に断られ、いつもは肩で風を切って歩いている久保田はオーラもなく、現在は憔悴しきっている様子だといい、仕事については今のところ影響は出ていないというが・・・
出典:デイリースポーツ online
このまま干されてしまうのは、時間の問題かも。。
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