どうしたローラ！？500万人超えのインスタで動物保護を訴えるも、自身は野生動物の“餌付け”で大炎上！

出典：産経新聞

最近は、沖縄県の辺野古埋め立てに反対する署名参加を呼びかけるなど、いつの間にか“活動家”となってしまったローラ（28）。

辺野問題に続き今度は「動物保護」への協力を訴えたものの、自身は野生動物を餌付けする写真を投稿！これに「生態系壊す」と大炎上し・・・

（以下引用）

モデルのローラが２５日、インスタグラムを更新。保護されている犬や猫の里親募集への協力を呼びかけた。

ローラは投稿が２４時間で消える「ストーリー機能」を使い、米国の友人宅でクリスマスを迎えたことを報告。また、クリスマスプレゼントとして短鼻の小型犬「パグ」のぬいぐるみをもらったことを明かした。

その流れで「かわいい保護犬ちゃんと猫ちゃんがまっているよ　みんなぜひみにきてね」とのコメントを添え、保護されている犬や猫の里親を募集するインスタのアカウントを紹介し、協力を訴えた。

フォロワー５２０万人を誇るローラは先日、同じ手法で沖縄の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に関し、工事中止の嘆願書への署名を呼びかけた。また、かねて動物保護活動も展開している。

（以上引用　東スポWebより）

ローラは今年6月から、里親を募集している保護犬・猫を支援するプロジェクト『UNI project』をスタートし、自自身のインスタでも「日本では毎日220匹以上の犬猫が殺処分をされてしまっているの」と厳しい現実を語ったうえで、プロジェクトを始めた動機については「日本で起こっている現場もみて、自分にもっと何ができるかなと考えました」と綴っていた。

出典：ローラ インスタグラム

保護犬・猫については、ローラ自身も2017年10月に保護猫を引き取っており、ほかにも保護された猫や犬を引き取った経験があるという。

また、今年5月には滝川クリステル（41）が設立した財団『一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル』が主催する、犬猫殺処分ゼロを目指すプロジェクト「Panel for Life」のトークショーにも参加していたローラ。

出典：クリステル・ヴィ・アンサンブル

そして、今月18日には自身のインスタで「We the people Okinawa で検索してみて。美しい沖縄の埋め立てをみんなの声が集まれば止めることができるかもしれないの。名前とアドレスを登録するだけでできちゃうから、ホワイトハウスにこの声を届けよう」と投稿、辺野古工事停止の署名呼びかけを行っていたものの、、その際も「どうした急に？」「今この人の中では保護活動がブームなの？」「何かヤバいバックが付いてるんじゃない？」など、最近のローラの活動を心配する声が数多くあがっていたが、何だかおかしな方向へ向かっている彼女にネット上では・・・

・最近どうした？

・もうそのへんでやめとけ

・相変わらずやること薄っぺら～

・いきあたりばったり感がすごい

・どうしちゃったんだ？この人

・中途半端な知識で発信したらダメだよ。本当に。

・何がしたいの？どれもこれも一過性じゃないの？

・エセ活動家

・今度は動物？捕鯨反対とか言い出しそう。

・主旨には賛成だが 沖縄の次は犬猫か

・誰かに指示でもされてるの？（笑）

・事務所、いいのか？おたくの商品暴走してるぞ。

・必死だね

・妙な男と付き合い始めたのかしら。

・具体的に何も考えがないんだからもう発言するのやめなー 発言するならもっと勉強してからにしろや

・芸能人だろうが一般人だろうが諸処の問題を考え発言する事はいい事だと思う。しかし、沖縄の問題の様に良くも悪くも大事に対して発言し、その後賛否の声が巻き起こると口を噤んで犬猫の保護、、、。これでは場を荒らすだけの行為と見られても仕方ないのでは。

・ローラはなんでこんな面倒くさい女になった。仕事が減ってあせっているのか。

・これ以上エスカレートしないことを期待する。変な反捕鯨運動やらに取り込まれたら、目も当てられない

・結局のところ何がしたいの？沖縄の署名活動も殺処分ゼロの活動もやってることは素晴らしい事だけど色んなところに手を出しすぎて訳分からんことになってるよ。

・難しい問題に次々と首突っ込むな どれも一言で片付けられる問題ではないけど 専門分野とまではいかないとしても各問題に精通しているのかね？

・自分のイメージのために動物を使うのは止めてほしい

・ローラ自ら考えて発信してるの？それとも、誰かが裏でそそのかしてるの？

・このままだと、山本太郎・ウーマン村本の枠に括られるよ

などの意見が！！

その後もローラは25日に「クリスマスはわたしの親友の地元ミシシッピにきたよ～！」とインスタを更新し、芝生の上で大股開きをしている写真も添えていた。

出典：ローラ インスタグラムより

その後もローラは、大型客船を背景に撮影した写真を投稿したうえで「ミシシッピの橋をみたあとにお庭にやってくる野生動物たちにいっぱいご飯をおいたよ～…明日の朝どうなってるかな～」とコメント。

ほかにも、地面の上に穀物を置いた“餌付け”の写真も投稿していた。

出典：ローラ インスタグラムより

しかし、ローラの餌付けに対して「人と動物との距離を取らないと自然の摂理が崩れる」「動物達は一回のご飯だけでは生きていけません。ローラさんの置いたご飯がまたあると思ってやってきますよ」「自然の生態系を壊す可能性がある。無責任すぎ」「自然を守りたいからって呼びかけてたのに自ら自然を壊してどうするの？」など批判の声が殺到！

一連の騒動により、結局ローラは投稿を削除していたが、彼女の行動について芸能関係者は・・・

（以下引用）

「日本国内では、東京都環境局が『野生動物への餌付け防止のお願い』を出している通り、動物と人とのトラブルに繋がりかねないというリスクがあるため、野生動物への餌付けをしないように注意されています。これまで自然保護を訴え続けてきたローラですが、思わぬ形で認識の甘さが露呈してしまった形になってしまいました」（芸能ライター）

（以上引用　リアルライブより）

その後も28日にインスタを更新したローラは、保護施設から引き取った猫について「ピノちゃんは5歳の時にシェルターから授かったのだけど、危険とゆう表示が付いていて2回もシェルターに預かられていたんだ。 最初の何ヶ月はずっと触っただけでシャーとやってきたり、こんなに人を好まない猫は見た事がないと思っていたんだけど…何ヶ月かたったらどんどん心を開いてきたんだ。今では毎日一緒にわたしのベッドに眠りにきて、名前を呼ぶとゴロゴロっとすぐひっくり返るんだ。すごくかわいくて、、。 どんな動物も自分が100%正直な愛の気持ちを見せ続けたら向こうも心を開いてくれるのかな」綴り、そして「動物はみんな愛が必要なんだなって。動物だけじゃなくて人間も」と意味深な投稿をしていた。

やっている事は素晴らしいはずなのに、ローラの行動には「急に意欲的になりましたね。何に感化されたんだろう？」「なんか活動がハリウッドセレブ化してきてるな」「どれもこれもセンスティブな問題なのに、考えが浅すぎる」「いい話なんだけど、何か薄っぺらく感じる」「ローラがやると何か違うんだよな」などの声が多く、辺野古問題の発言が尾を引いているのだろうが・・・

出典：eltha

ローラは“おバカキャラ”だった頃が、ちょうど良かったのかも。。

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