キムタクの娘・Koki,が三浦大知に楽曲提供で大炎上！「今度は音楽界にごり押しか」「既に漂うIMALU感」

出典：Koki, インスタグラムより

キムタクの娘・Koki,が三浦大知に楽曲提供することが判明し、ネット上では「今度は音楽界にごり押しか」「既に漂うIMALU感」と批判の声が相次いでいる。

さらに、三浦のファンからも「三浦大知を利用しないで」と嫌悪の声が・・・

（以下引用）

木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,が、歌手・三浦大知の新曲「片隅」（25thシングル、6月12日リリース）を作曲したことが明らかになった。

中条あやみと水川あさみがW主演を務める日本テレビの新ドラマ「白衣の戦士！」（10日スタート、毎週水曜よる10時）の挿入歌に起用された同楽曲。工藤や中島美嘉に楽曲提供を行うなど作曲家としても活躍するKoki,が作曲し、三浦が作詞を手掛けた。

Koki,は「この楽曲はハイトーンボイスで実力のあるアーティストの方に歌っていただけるのを熱望して書いていた曲でしたので、三浦大知さんに歌っていただけて本当に嬉しいです。三浦大知さんの声がとても好きなので、自分の曲に息を入れて頂き光栄です」と喜びのコメント。

三浦は「初めてこの楽曲を聴いた時、美しく、繊細で、深い切なさと大きな愛を感じるメロディだなと思いました」と楽曲の印象を明かし、「Koki,ちゃんは真っ直ぐで芯があってとても素敵で、今回一緒に音楽を作る事ができてすごく嬉しかったです」とコラボレーションを振り返った。

（以上引用　シネマトゥデイより）

去年5月にモデルデビューし、すぐにシャネルやブルガリのアンバサダーに就任したKoki,。その後は飲料水のCMに出演したり、映画に未出演ながら“映画賞”を受賞するなど、親の七光りパワーを存分に発揮して快進撃を続けている。

出典：ツイッターより

また、先日もシャネルが開催するダンスオーディションのPVに出演し、謎のダンスを披露。Koki,を起用した同ブランドには「シャネルも落ちたね」という声が相次いでいた。

☆Koki,のダンスはココから

新人モデルとしては異例の扱いで、次々と大きな仕事が舞い込んでいるKoki,だが、今度は“作曲家”として三浦大知に楽曲提供をしたものの、三浦のファンからは「正直ガッカリした。どうして断らなかったの？」「大人の事情かもしれないけど、好きだからこそ受けないで欲しかった」「こんな売名に付き合うなんて、イメージダウンになりかねない」という声はもちろん、、ネット上でも作曲家・Koki,に対して・・・

・迷惑な提供だな

・カリスマ性も才能と感じないが…

・なんかハリボテ感がある なぜだろう？

・ホントに本人が作曲してるのかわからんよ。

・売り方大きく間違えたよね

・まだ芸能界でそんなに仕事してないのに早くも迷走感がする

・そんな才能あるんだったら、音大に進まない？

・音大どころか、年齢的には高校一年か２年か？学校行ってないんじゃないのか…

・なんか多才をアピールしたくてとっ散らかってる感じ

・三浦大知大好きでファンクラブに入ってるぐらいだけど、今回の件は複雑…歌声はすごく良いんだけどコキに利用されてるみたいで嫌だな

・何だろう・・宇多田ヒカルみたいに天才って言われたいのかな？

・宇多田ヒカルも15くらいでデビューしたけど レベル全っっっっ然違うよな。つーかモデルごっこはどうした？

・なんでこんな売り出し方になっちゃったの？もうちょっと下積みさせてからの方が絶対良かったのに もうすでにコーキwって感じになっちゃってるし

・事務所関係のしがらみで三浦大知が断れなかったと言われてる

・工藤静香もそうだけど 努力せず成り上がるために手段は選ばないイメージ。教養が無いイメージ。ブルガリの動画で育ちの悪いテイーン英語聞いてこっちが恥ずかしかった。恥を知らないって強いね。

・パーフェクトな芸能家族になりたくて娘の有能アピールしてるんだろうけど、どう見てもその器が無いのに気づかないの？

・世界を股に掛けるスーパーモデル、セレブって設定に飽き足らず音楽の世界にもしゃしゃるのか。宇多田ヒカルポジでも狙ってんの？無理だよ、ほんと無理。モデルも天才音楽家も無理だからね だれか客観視できる人間はいないのか

・コキがちょこっとイジったのをプロの作曲家が手直しして作ったんじゃないの？と思ってしまう 音楽的才能があるとは思えないもんね

・結局は大知が歌えば何でも良くなる。コキ母が調子にのらなければいいけど

・そのうち静香と三浦大知がミュージックフェアあたりで歌ってそうな絵が浮かんだ

・今後の予想としては、作詞作曲も早々とボロが出て終わるに１票 そして女優へと歩み出すわよきっと

・年末の音楽番組で何か賞をもらうと見た 歌ってないけど最優秀新人賞だな

などの意見が！！

幼少期からピアノとフルートを習い、作曲は7歳から始めたというKoki,だが、母・工藤静香に曲を提供した『かすみ草』は、上戸彩の『感傷』という曲に似ているという指摘も。

※工藤静香『かすみ草』

※上戸彩『感傷』

パクリ騒動といえば、2014年に自作としていた曲がゴーストライターの代作によるものと発覚した“両耳の聞こえない作曲家（のちに聴力があることも判明）”こと佐村河内守が有名だが、そんな彼になぞらえてKoki,のことを「佐村Koki」と呼ぶ声もｗｗｗ

出典：ツイッターより

Koki,の曲を採用した理由について三浦大知は、新曲制作の過程で複数の作曲家から提供されたデモ音声を聴いてところ、Koki,の曲とは知らず“メロディの美しさ”に惹かれて選んだというが…。

しかし、ゴリ押し感満載のKoki,には、、

「モデルやったり、作曲やったり…。そしてどれもこれもが中途半端になりそう。既に漂うIMALU感…」

「盛りに盛ってるけど、それに見合う逸材じゃないのはみんな知ってるよ。それに気付かない静香とKōki,って本気でヤバい奴なのかもね」

「こんなの続かないって。 しーちゃんのゴリ押しだろうけど、ムチャし過ぎだよ」

「小さな子にいろんなオモチャを与えて楽しく遊んでるのを喜んでるママが喜ばせたくてまたオモチャを与えるって そんなのが大きくなったようにしか見えない」

などの声もあるが、それでも新曲のプロモーションとして話題になったのは間違いなく、三浦大知のイメージダウンにはなったものの、Koki,をプロデュースする母・工藤静香からしたら・・・

出典：ツイッターより

大成功だったのでは。。

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