スキージャンプ高梨沙羅が逆転4度目Vも、さらにバージョンアップした顔に注目が集まるｗｗｗ

公開日： 2019/10/30 : 芸能情報高梨沙羅

出典：ツイッターより

スキージャンプの高梨沙羅（23）が26日、札幌で開催された全日本選手権で優勝した。

表彰台ではトロフィーを手に笑顔を見せていた高梨だが、優勝よりも“さらにバージョンアップ”した顔に注目が集まり・・・

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（以下引用）

◆スキージャンプ　全日本選手権　第１日（２６日、札幌・宮の森ジャンプ競技場＝ＨＳ１００メートル、Ｋ点９０メートル）

夏仕様でノーマルヒルが行われ、男子は小林潤志郎（２８）＝雪印メグミルク＝が９３メートル、９５メートルの２４５・５点で２年ぶり２度目の優勝。昨季日本男子初のＷ杯個人総合優勝を果たした弟の陵侑（２３）＝土屋ホーム＝は３位。兄の意地を見せ、本格的なシーズン開幕へ手応えを深めた。

女子は高梨沙羅＝クラレ＝が９３・５メートル、９８・５メートルの２５３・０点で史上初３連覇を飾った。

高梨はただ１人Ｋ点越えを２本そろえ、２位以下に４０点差以上、距離換算で２１・５メートルの大差をつけた。国内サマー大会は８月以降３連勝。「夏場は助走メインでやってきた。速度も安定して出てはまりつつある」と手応えを口にした。ラグビーＷ杯日本代表の戦いぶりにも感銘を受けており、「（自分も）最後まで風を待つなど諦めない姿勢が次につながっていく」と完全復活のシーズンへ力を込めた。

（以上引用　スポーツ報知より）

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2位で迎えた2回目のジャンプで131メートルという大記録を出し逆転、NHK杯で3年ぶり4度目の優勝を飾った高梨。

今年8月のサマージャンプから国内4連勝という強さをみせている高梨は、今大会での逆転優勝に「2本目もなかなかうまくはいかなかったけど、結果的に距離が伸びたので気持ちは楽になった」と振り返った。

そして、表彰台ではトロフィーを手に笑顔をみせていた高梨だが、優勝したことよりも“さらにバージョンアップ”した顔にネット上では・・・

出典：スポーツ報知

・誰？

・あれ、、、また顔が、、、

・プロとしての実力は凄いけど顔変わりすぎ

・韓国人みたいになってる

・え…顔…。お手入れした感が

・記録より顔が気になる

・顔以外の情報が全く入ってこないw

・高梨沙羅って書かれてないとちょっとわからないかも

・見るたびに顔がバージョンアップしとるな

・何かが足りない宝塚って感じ

・確か背が155㎝ないくらいだったと思うんだけど、顔と体が一致しない感じになってそう。

・オシャレするのもメイクも全然自由だけど、この子のメイクはちょっといつもやりすぎ感があるんだよな～

・目はメイクでどうにでもなるけど鼻は…確実にいじってる？

・整形依存だよね…化粧だけじゃなさそう。

・鼻の整形って地獄らしいねどれだけお金あっても皮膚は一枚しかない上蘇生も難しい、顔の皮膚は薄いから鼻を弄るのだけはリスキーで絶対オススメしないって話を聞いたことがある

・武田真治みたいになってる

・普段は調子良いけど、オリンピックになると不調だよね、本番に弱いタイプなのかな？

・顔変わりすぎて怖い

・あちらの国方の量産型になっとるやんけ

・日本中が以前の顔を知っているのに、堂々と整形するその勇気に脱帽。

などの意見が！！

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国内で敵なしの高梨は、スキージャンプ・ワールドカップで男女通じて56勝（歴代最多）。さらに女子歴代最多となるシーズン個人総合優勝4回を記録し、オリンピックでも2014年のソチ五輪で4位。2018年の平昌五輪で銅メダルを獲得している。

15歳のときにワールドカップで優勝し、当時から“天才少女”と呼ばれていた高梨。当時の写真をみると高梨っていう感じがするが、20歳前後になるとビジュアルが激変。

出典：ツイッターより

自身の顔の変化について「化粧をすることで、スイッチが入る」「20歳前後になって、いろんな方から、身の回りのことだったり、行動や言動に気をつけなきゃいけないと言われて。そこから自分なりに気にし始めて、化粧もするようになった」と、整形ではなくメイクによるものと強調していたが、年齢を重ねるにつれて顔（特に目と鼻）が変わっていった。