坂口杏里の告白本、発売前から「紙のムダ」「誰が買うの」と酷評されまくる
元おバカタレントの坂口杏里(28)が、12月11日に告白本『それでも、生きてく』(扶桑社)を発売。同作には自身の転落人生が赤裸々に綴られているようだが、発売前から「紙のムダ」「誰が買うの」と酷評されまくっている。
出典:ツイッターより
現在も夜の仕事を続け、その働き方も相変わらず“ヤバイ”ようで・・・
(以下引用)
元タレント・坂口杏里の告白本「それでも、生きてく」。
そんな彼女は11月29日、電撃結婚したと主張するお相手のユーチューバー・シバターのチャンネルに登場。“夫婦”そろって著書をアピールしている。
「“夫”のシバターから本の内容について聞かれると、坂口は艶系女優デビューや、性的な店で働き始めた経緯、そして何度も騒動の元となったホスト遊びなどについての“真相”を書いていると説明していました。坂口いわく、“親の遺産でホスト遊びにハマった”“1億円あった親の遺産を全部使い果たした”など、メディアに飛び交った情報に対して『どっからそんな話が流れてきたんだろう』と、まるで根も葉もないことのように語り、その“真相”については『読んでからのお楽しみなんですけど…すごい赤裸々に語ってるので』とアピールしていました」(女性誌ライター)
そんな坂口の自叙伝アピールについて、SNS上は一斉にバッシングだらけ。「親の遺産があるのに3万円ぽっちの恐喝で書類送検って…」「ものすごく薄っぺらい“真相”が書いてありそう」「これまでの報道だけで、もうお腹いっぱい」と、売れ行きが心配になるほどの冷めた雰囲気。さらには「旦那が全然興味なさそうなのは笑った」というように、聞き手のシバターが、坂口が自殺未遂について語っているのに「へぇ~」という興味なさげな反応をしていたことに言及する指摘もあった。
(以上引用 アサ芸ビズより)
13日に発売される告白本の帯には「あたしはバカで不器用だけど、いつも必死だった。後悔なんてしてない」とそれらしい言葉が綴られているが、本の出版については“お蔵入り”になる可能性もあったという。
今年8月に元カレの自宅マンションに侵入して逮捕された坂口だが、これによって出版がお蔵入りになる可能性があったものの、それでも坂口の強い思いによって出版に漕ぎ着けたという。
出典:Amazon
告白本を書こうと思った経緯について坂口は『週刊SPA!』で語っており、こちらもそれらしく語っているものの、、
(以下引用)
坂口:もともと自分の生い立ちを綴った本を出すのが夢の一つだったんです。もちろん、書くということは自分の記憶を思い返すことになるので、書き進めている間はめちゃくちゃ辛くて泣きました。でも、自分にも嘘は言いたくなかったんで……。
お母さんに対するメッセージでもあるけど、A○やフーゾクをやってたり、ホストに狂った女のコだったり、なんかいろいろ事情があって自殺未遂しちゃったり、そういう今、苦しんでいる若いコとかに向けて、自分の経験を語ることで少しでも役に立てればと思って書き上げました。
――お母さんが亡くなったことによる「喪失感」を、今も埋められていないと繰り返し述懐している。
坂口:何をやっても満たされないという思いは今もあります。ただ、お母さんが(女優業で)忙しかったので、小さい頃から「一人ぼっち」のような感覚は常にあって、今でも(お母さんが)夢に出てきたら、夢から醒めたくないのでもう一回寝ちゃったりすることもある。芸能界に入って、お母さんと温泉のロケに2人で行ったときとかが一番幸せな時間だったかもしれませんね……。
(以上引用 週刊SPA!より)
さらに坂口は『週刊SPA!』で、ホストにハマッたきっかけについても「ホストのコンテストで審査員をするお仕事を何度か頂いたんですが、そこに出ていたホストの一人にハマっちゃって」と答え、店で使った金額についても「一晩で最高2000万円、トータルで「億」は超えていると思います」と語っていた。
そもそも坂口のホスト通いは、ホストのコンテストで審査員をする前からで、同誌にはホストで金を使い果たしたことで「当時はニートだったし、(銀行口座の)残高が11円になって初めて「どうにかしなきゃ」となって、じゃぁ、デ○ヘル?A○?みたいな流れで突っ走ってしまった」とセクシー女優や風俗嬢になったことを明かしていたものの、相変わらずパッパラパーな坂口にネット上では・・・
・可哀想な子
・この人ってファン1人でもいるの??
・バカだよね。
・お母さん天国でずっと泣いてるぞ。
・やっぱり知能指数が低いのかな…
・考え方がぶっ飛び過ぎな所あるよね 堅実に生きれば何とかなったタイミングいっぱいあったと思う
・転落人生まだ落ちることがありそうで怖い
・今度はみじめな人生を語ってお金貰ってるんか
・A○なんか相当並外れたメンタルじゃないとできない 坂口杏里はメンタル強いように見えん
・これに比べたら自分の人生まだまだマシだなって思えてくる
・坂口杏里が語る…って 語るも何も既に世の中に全部知られてるやん。ほんと、お金欲しいんだねぇ。
・母親は可愛かったのに、こんなに整形しても可愛くならない人はなんなんだろう・・・
・どうしようもない人生語らなくていい。アホ丸出し
・いま超成功してるだったら語って感動するけど 転落人生語られてもね
・この人は保護すべき軽度のアレでしょ
・「転落人生」じゃないよね この人は自ら深淵へ深淵へと飛び込んで行っただけだよ 母親にも義父にも恵まれて経済的にも弱者じゃなかったはずなのに、自分で捨ててダメな方へ進んだだけの自業自得人生だよ
・よく誰かこの人を助けてあげてっていうコメント見るけど、この子は差し伸べられた手を自ら振り払うタイプだよね。本人が変わろうとしない限り、この先も転落し続けると思う。
・語るには早すぎない?もうあんなのは過去のこと!ってできるほど回復してるように見えないけど。
・お金ある発達障害者を食い物にした人間の残酷さがよく解る。親が早めに施設に入れていれば違ったかもしれない。
・「馬鹿」という一言で片付けられる人ではないよね。
・転落人生を語るって、、まるで這い上がってきたみたいな書き方だけどまだ転落進行形じゃない?
などの意見が!!
今月3日に自身のインスタを更新し、先月から出勤していたキャバクラを辞め、新しい店に移ったことを報告していた坂口。
出典:坂口杏里 インスタグラムより
店を移籍した坂口には「あまりコロコロお店変えたら固定のお客さんつかなくなりますよ… って言っても聞かないだろうな」「なぜお茶ひきキャバ嬢だったのか考えてみろ」「店を変えるんじゃなくて自分を変えなきゃいけないと思います」などの声が。
現在も“体験入店”として、色々なお店を渡り歩いている様子の坂口だが、前にいた店をすぐに辞める理由についてキャバクラ事情に詳しい週刊誌記者は・・・
(以下引用)
「キャバクラ嬢は入店から1カ月間だけ、“保証時給”と呼ばれる高時給待遇になっているんです。でも、指名が取れないままで保証期間を過ぎてしまうと、時給はどんどん下がっていって稼げなくなる。中には、1カ月の保証時給期間だけ働いて、また他の店に移って保証時給をもらう、“キャバクラ荒らし”もいるのが現状。もし、坂口がそうだとしたら……。かつてたくさんのテレビに出演していた人気タレントの成れの果てだと思うと、悲しくなりますね」
(以上引用 日刊サイゾーより)
店をコロコロ変えながらキャバ嬢として働きつつ、ユーチューバーとしても活動している坂口。前から“夜の仕事は辞める”と宣言していたものの、やはりホスト通いを続けるためにまとまった金が必要なのか?キャバクラ荒らしとして食いつないでいるようで。
しかし、キャバ嬢とユーチューバーの“二足のわらじ”でも金銭的に余裕がないのか・・・
出典:ツイッターより
相変わらずデ○ヘル嬢も続けての“三足のわらじ”でやっているようだwww ちなみに、デリ○ルで坂口と遊ぶ場合は60分200000円、90分250000円という。誰がこの金額で店にイキたいと思うのか。。
関連記事
-
-
【音声あり】稲垣吾郎がSMAP解散についてラジオで話すも、ジャニーズ側からの言論統制により・・・
今月18日に放送されたラジオ番組 『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』 にて、
-
-
渡辺謙が「不倫謝罪会見」を開かない理由は妻・南果歩に!?アフラックCM絡みで・・・
週刊文春が3月に報じた、 俳優・渡辺謙(57)の不倫報道!! 妻・南
-
-
YouTuberデビューの手越祐也、早くも月収は1000万超えか!
6月19日に“YouTuber”として自身のチャンネルを開設した手越祐也(32)。 現在、10
-
-
【地獄】木下優樹菜、乾貴士のほかにも不倫していた!
芸能界復帰後、すぐに引退を発表した木下優樹菜(32)。 出典:ツイッター 実は芸能界引退
-
-
GACKTが詐欺被害により自宅売却!布袋寅泰や江角マキコも被害に・・・
都内にある投資コンサルト会社 『クエストキャピタルマネージメント』 の投資詐欺に引っ掛か
-
-
【浜崎あゆみ】お浜さん&愛犬の自撮りピンボケ写真に「犬は道具に過ぎないのね」「完全にオマケ扱い」
元歌姫の“お浜さん”こと浜崎あゆみ(41)が今月5日、自身のインスタで自撮り写真を公開したところ、ま
-
-
キムタク主演『A LIFE~愛しき人~』の初回視聴率14.2%!自身最低記録を更新し・・・
SMAP解散後の、キムタク初主演となるドラマ、 『A LIFE~愛しき人~』 の第1話が
-
-
ベッキーが朝の生放送に出演するも笑顔で何事もなかったように振る舞うw
ベッキーのメンタルすごっ!! 先日からゲスの極み。のボーカル 出典:dailykini.
-
-
ニノと交際中の伊藤綾子、今度は“妊娠”を匂わせ!あえてカメラマンに自分を追尾させ・・・
出典:ツイッターより 「週刊文春」の恒例アンケート企画 “女が嫌いな女” では、工藤静香や松居
-
-
またも石田純一が“マスクなし”で飲み会参加!直撃取材に「訴えますよ」
今月上旬に合コンからの“美女お持ち帰り”をスクープされた石田純一(66)だが、まったく懲りてない様子